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「小学生に英語を学ばせるのは無駄で弊害がある」を検証

「小学生に英語を学ばせるのは無駄で弊害がある」を検証

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私はインターネットのニュースで子どもの英語教育に関する記事を見つけると、つい時間を忘れて読んでしまいます。子どもの英語教育を考えているお母さんなら、同じような経験があるでしょう。

そのとき気になるのが、子どもの英語教育についてのネガティブなコメントです。コメント欄の過半数が「子どもに英語を習わせても意味がない」とか「英語より日本語が大事」という否定的な意見で占められているのです。

このような大量のネガティブコメントを読むと、「英語は習わせない方がいいかも」と不安に感じるお母さんもいるはずです。

実はこうしたネガティブな意見のほとんどは詭弁(きべん:道理に合わないごまかしの議論)です。

子どもの英語教育を応援するお母さんのために、今回は英語教育に対するネガティブコメントを6つのタイプに分類して徹底的に分析します。これを読めば、すっきりとした気分で子どもの英語教育に向き合えるようになります。

Contents

  • 1 タイプ1:英語学習方法に関する理解不足から生じるネガティブコメント
    • 1.1 英語圏で暮らす場合
    • 1.2 日本で暮らす場合
  • 2 タイプ2:「幼児期の英語学習は日本語習得の弊害」というネガティブコメント
  • 3 タイプ3:「英語よりも仕事のスキルが大事」説
  • 4 タイプ4:英語不要論
    • 4.1 日本では英語は使わないから英語は不要
    • 4.2 通訳や翻訳機があれば、英語学習は不要である
  • 5 タイプ5:日本人としてのアイデンティティ喪失理論
  • 6 タイプ6:いいがかり的なネガティブコメント
  • 7 まとめ

タイプ1:英語学習方法に関する理解不足から生じるネガティブコメント

「文法なんか勉強するから、英語を話せなくなる」「英語圏に行けばすぐに話せるようになる」などのコメントはこのタイプです。このようにコメントする原因は、英語学習に関する理解が不足しているからです。

子どもの英語教育で成果を出すためには、「子どもの環境と年齢に応じた正しい学習方法」を知る必要があります。まずは、下の表をご覧ください。

~6歳(臨界期) 7歳~8歳 9歳~
英語圏で暮らす場合 英語が自然に身につく 英語が自然に身につかない

文法理解は難しい

少しずつ文法を理解し始める
日本で暮らす場合 英語の必要性が低いので、なかなか英語を話せるようにはならない。音声を中心に学習を進めておく 音声を基礎に文法学習を加えて発展させる

この表をもとに、「英語圏で暮らす場合」と「日本で暮らす場合」に分けて解説していきます。

英語圏で暮らす場合

一般的に英語学習における「臨界期(りんかいき)」は9歳までとされています。「9歳までに英語を学ぶと母国語(日本語)と同等のレベルまで習得できる」という意味です。しかし私の経験上、この年齢は6歳くらいと感じています。

私の息子は6歳~9歳までの3年半、海外のインターナショナルスクールに通っていました。その間、いろいろな機会を通じて似たような環境の日本人の子ども達と知り合いになりました。

そのとき気づいたのは、7歳以降に入学した子ども達は1年経ってもあまり英語を話せるようにならなかったことでした。日本で英語の準備をしっかりとしてきたにもかかわらずです。

一方、6歳までに入学した子ども達は全員、3か月~1年半くらいで英語を話し始めました。この中には英語に触れたことのない状態で、いきなり入学した子どもも含まれていました。

この経験から、英語圏で暮らす場合、自然に英語が身につく上限は6歳だと思っています。7歳以降の子どもは、文法学習を柱としながら英語を身につけるしかありません。

ところが、7歳~8歳の頃は脳が未熟です。文法のような抽象的な言葉の概念を理解するのは難しいです。個人的にこの2年間は「どっちつかずの2年」と呼んでいます。文法の概念を少しずつ理解できるようになるのは9歳からです。

日本で暮らす場合

今度は日本で英語を学習する子ども達のことを考えましょう。6歳以前に英語を始めても、英語漬けの環境を作るのは難しいので、英語を話せるようにはなかなかなりません。ですから文法理解が難しい8歳までは、音声面の学習に集中したほうがよいです。

具体的には、「いろいろな英語を聞く」「英語らしい発音を身につける」「フォニックス(つづりと音のルール)の基本を身につける」「決まり文句を覚える」「基本単語を読めて意味が分かる」などの項目を8歳までに定着させるのです。

それまでの成果を土台にして、9歳から少しずつ英文法を学んでいけばよいのです。そうすると発達段階に逆らわずに、子どもに英語を学ばせることができます。

以上が正しい「子どもの環境と年齢別の英語学習方法」です。これを理解するとタイプ1のネガティブコメントを冷静に受け流せるようになります。

典型的なものは「〇歳を過ぎると、英語を習得できない」という「〇歳の壁」理論です。幼児用教材では教材会社が数々の壁を設定して購入をあおっています。例えば、「0歳の壁」はこの時期までに英語の音を聞かせないと、LとRの違いが分からなくなる、というものです。

LとRの音の違いが聞き分けられなくなることが本当だと仮定しましょう。しかし、実際はたいした問題ではありません。“rice”(米)と“lice”(シラミ)の音が同じに聞こえても、前後の文脈があればどちらの単語か類推できるからです。

“I had rice for lunch.”(昼食にご飯を食べた)と聞いて、“I had lice for lunch.”(昼食にシラミを食べた)と誤解することはほとんどありません。「0歳の壁」は実在したとしても、英語を使う上で何の支障にもなりません。

同様に「臨界期を過ぎると英語を勉強しても身につかない」というコメントもよく聞きます。これは子どもが臨界期を過ぎた場合、英語を「自然に」身につけるのは難しいという意味です。しかし、臨界期を過ぎたら9歳から文法アプローチで英語を攻略すれば大丈夫です。英文法の学習から始めても英語を話せるようになった人はたくさんいるので安心してください。

このことから、たとえ臨界期を過ぎても正しい勉強法で英語を学べば問題ないことがわかります。さらに、「文法を勉強するから英語を話せなくなる」という理屈はめちゃくちゃであることも理解できるでしょう。7歳以降は英語が自然と身につかないので、文法を勉強しないと話せるようにはならないのです。

最初に説明したとおり、8歳までは音声面を中心に学習し、9歳から文法を学ぶのが発達段階に逆らわない賢いやり方です。

「〇歳の壁」「臨界期」「文法無用」などの意見は今後も続くでしょう。しかし、「もう手遅れかもしれない」と焦ったり、「文法無用」といった怪しい理論に惑わされたりしないように気をつけましょう。

タイプ2:「幼児期の英語学習は日本語習得の弊害」というネガティブコメント

「英語学習は日本語習得の妨げになる。だからもっと日本語を勉強しなさい」というネガティブコメントは、前提条件を取り違えているものがほとんどです。

英語を身につける形態には「母国語として」「第二言語として」「外国語として」の3つがあります。これら3つの形態のうち、日本語習得の妨げになるのは、「母国語」と「第二言語」として英語を学んだ場合です。日本にいる多くの子どもには当てはまらないことを理解しましょう。これら3つの形態の違いを簡単に紹介します。

  • 母国語として英語を学ぶ場合

日本人が国際結婚して英語圏で子どもを育てた場合、子どもは母国語として英語を学びます。日本人の母親が日本語で話しかけても、日本語は基本レベルで止まってしまいます。英語に関してはネイティブそのものです。

  • 第二言語として英語を学ぶ場合

日本で生まれ育った子どもが6歳以前に英語圏の国へ移住し、英語で授業を受ける学校や幼稚園に通った場合が該当します。ネイティブのレベルには及びませんが、1年半経つとほとんどの場合、英語を話すようになります。英語力の向上は本人次第です。

日本語力の維持や向上については、かなりの努力を要します。英語圏では日本語の必要性が低いからです。日本語と英語の両方とも、あるレベルから向上せずに、どちらの言語も中途半端な状態になることもあります。

いわゆる「ダブルリミテッド」や「セミリンガル」と呼ばれる状態です。

  • 外国語として英語を学ぶ場合

日本で生まれ育った子どもが、日本で英語を学習する場合が当てはまります。日常生活は日本語中心なので、少しくらい英語を学習しても日本語に悪影響が出ることはありません。

この環境で英語を自然に話し出すことはほとんどありません。9歳以降の本格的な文法学習を通じて英語を習得していくのが一般的な方法です。

このように、日本語に悪影響を与える可能性があるのは、母国語や第二言語として英語を習得した子どもだけです。おそらく帰国子女の日本語力の低さを見聞きして、「誰でも英語を学ぶと日本語がダメになる」と誤解したのでしょう。

中には本当に日本で暮らしているのに、ダブルリミテッドになってしまった子どもがいるかもしれません。外出を制限して、長時間英語での会話を強制した場合は、日本語に悪影響を与える可能性はあります。

しかし、「過ぎたるは及ばざるがごとし」は英語だけの話ではありません。野球だって毎日ボールを投げすぎれば、大人になる前に肘を壊してしまいます。そのような極端な例を見て、「野球は肘に悪いから、野球はやめなさい」と話を広げるのは変な話です。

まとめますと、「英語を学ぶと日本語習得の妨げになる」というのは、日本に住む子どもには当てはまりません。日本に住んでいても極端に英語を強制すれば日本語への悪影響はないとは言い切れませんが、例外中の例外です。

毎日20分英語の絵本を読んであげたり、車の中で英語の歌を歌ったりしても日本語の習得には何の支障もありません。安心して学習を続けてください。

タイプ3:「英語よりも仕事のスキルが大事」説

「中身のない英語をペラペラ話しても大した意味はない。だから仕事のスキルをしっかりと身につけなさい」というコメントもよく見聞きします。一見、説得力があるのですがこれもよく考えると腑に落ちないところがあります。

下の表をご覧ください。単純化するために、ビジネスマンを仕事ができる人とできない人に分けました。さらにそれぞれを英語ができる人と苦手な人に分けました。

仕事ができる人 英語ができる人(Aタイプ)
英語が苦手な人(Bタイプ)
仕事ができない人 英語ができる人(Cタイプ)
英語が苦手な人(Dタイプ)

「英語はペラペラだが仕事ができずに使い物にならない」というのはCタイプの人です。「英語はできないが、仕事ができる」というのはBタイプです。たしかにBタイプとCタイプを比較すれば、Bタイプの方が有能かもしれません。

しかし、最も有能なのは仕事も英語もできるAタイプです。しかしながら、このネガティブコメントではAとBが比較されることはありません。

このように、「英語よりも仕事のスキルが大事」説はBタイプとCタイプだけに焦点を当てた説なのです。

さらに、Cタイプの人が英語の勉強をやめればBタイプになれるとは限りません。「英語よりも仕事のスキルが大事」説はBタイプとCタイプに当てはまるかもしれませんが、だからといって英語を勉強しなくてよい理由にはならないのです。このような詭弁に振り回されることなく、子どもの英語教育に向き合いましよう。

タイプ4:英語不要論

「英語なんか勉強する必要はない」という主張は、理由によって2種類に分かれます。「日本で生活するのに英語を使わないから」と「通訳や翻訳機があれば、英語学習の必要はない」というものです。以下、順番に見ていきましょう。

日本では英語は使わないから英語は不要

「日常生活で使わないから〇〇を学ばない」という発想では、ほとんどの人は何も学びません。なぜかというと、ほとんどの学問は生活する上で必要ないからです。

しかし、他人より優れたスキルが一つでもあると、それを活用することで、生活がより豊かになる可能性があります。

例えば、あなたはサッカーが天才的にうまかったとします。そのスキルをフル活用してプロ選手になることで、破格の報酬を得られるかもしれません。サッカーの才能がなくても生活はできますが、あったほうが生活が豊かになることは理解できるでしょう。

英語が他の人よりも得意になれば、それを活かして自分をアピールしようと行動するのが普通です。例えば、「高給がもらえる外資系の会社に就職する」とか「海外勤務のある会社に英語力をアピールする」などが該当します。英語が得意でなければ、そもそもこのような行動はできません。

つまり、「日本で生きているから、英語は不要」というのは、英語が武器になっていない結果なのです。そして、これは英語を勉強しなくてよいという理由になりません。この理屈を認めると、英語に限らずほとんどの勉強は不要です。

できなくても困らないから勉強が無駄というコメントは、原因と結果が逆なのです。ある分野ができないから、それを使わずに済む生活をしているのに過ぎないのです。

*このサイトでは英語を推奨していますが、何のスキルを伸ばすかはその人次第であることは言うまでもありません。

通訳や翻訳機があれば、英語学習は不要である

もう一つの英語不要論は「いざとなったら通訳を雇えばいい」とか「自動翻訳機があれば大丈夫」というのが根拠になっています。特にAIの目覚ましい進歩により、自動翻訳機への期待が高まっているように感じます。

まず通訳ですが、プロの通訳を雇うにはかなりの出費を伴います。4時間で3万円~8万円が相場です。また、専門性の高い会話を扱える人を探すのも一苦労です。

英語が身についていないとそのような高額の出費や余計な労力が伴います。企業における契約書のチェックなどは専門家に依頼するのが普通ですが、普段の仕事のやり取りでいちいち通訳を雇っていられません。

一方、AI(人口知能)の発達に伴い翻訳精度が上昇してきました。簡単な文章なら、ほとんど支障なく翻訳してくれるので助かります。しかし、これで人間対人間のコミュニケーションのすべてを網羅できるとは思いません。

例えば、ビジネスでは食事をする機会が多いです。そこでは冗談を交えながら、相手と心を通わせる会話が必要です。信頼を勝ち取るためです。翻訳機の精度が上がっても、笑いの間とかユーモアセンスまで機械が表現してくれると期待するのは無理があります。

また、悪意のあるソフトウェア会社が自社の利益になるように誘導するプログラムを仕込むかもしれません。そのような場合、100%翻訳機に頼っていいものでしょうか。人間同士のコミュニケーションは想像以上に奥が深く、機械にすべて任せるのは不可能なのです。

タイプ5:日本人としてのアイデンティティ喪失理論

「英語ばかり学んでいると日本人としてのアイデンティティを失い、子どもが精神的に不安定になる」という説があります。ここでの「アイデンティティ」とは「何かに属しているという帰属意識のこと」を指します。

アイデンティティ=国籍と誤解する人が多いのですが、実際はそんなに単純ではありません。それを知るきっかけとなった私の経験を紹介します。

私の息子が海外のインターナショナルスクールにいた頃の話です。休み時間に何をして遊んだかとたずねると「ヨーロッパチームとアジアチームに分かれてサッカーをした」と話してくれました。

何気ない会話ですが、これは息子が自分のことをアジア人として意識していた証拠です。自己紹介するときは日本から来たと言っていたので、日本人としての意識もありました。しかし、ある場面ではアジア人としてのアイデンティティを見せたのです。

つまり、アイデンティティは国籍のことではないし、場面によって複数使い分けても構わないのです。このように、アイデンティティは状況によって変化するものなので、喪失することなどあり得ないのです。当然、英語を勉強したからアイデンティティを喪失して精神が不安定になることもありません。

タイプ6:いいがかり的なネガティブコメント

子どもの英語学習に対するネガティブコメントの中には、意味不明なものが数多くあります。とても全部は紹介できないので、2つだけ取り上げてみます。

  • たった週〇回の英語レッスンでは、話せるようにはならない。だからやめたほうがまし。

時間が不足しているなら、やめずに増やすべきではないでしょうか? 費用などの関係で毎日英語教室に通わせるわけにもいきませんから、家庭学習で補いましょう。

  • もっと日本語を読んで、豊かな情操教育に力を入れるべき

情操教育とはさまざまな経験を通して豊かな心を育む教育のことです。日本語で書かれた素晴らしい絵本や小説を読んで、豊かな心を育てることには大賛成です。そして英語にも素晴らしい絵本や小説がたくさんあるので、同じ結果を得られます。

このようなコメント主は、問題集の無味乾燥な英語にしか触れたことがないのかもしれません。児童文学で有名な Roald Dahl や超人気作家であるDavid Walliams の物語をぜひ読んで欲しいです。涙と笑いに溢れていて、いつまでも心の中に残り続けます。

豊かな心を育むのに英語も日本語も関係ありません。優れた作品をスラスラと読めるようになるまで英語学習を続けましょう。

まとめ

私が子どもの英語教育をすすめる理由は「21歳までに英検準1級・TOEIC900点レベルを無理なく取れるようにしておくため」です。これを読むと私のことを「英語至上主義者」のように思うかもしれませんが、そういうわけではありません。

高校卒業後、就職や進学したときは専門性を深めることに集中するべきです。英語だけに時間を費やしていると、本当に磨かなければいけないスキルがおろそかになります。

英語を習得するまでの時間が3,000時間と決まっているなら、できることは子どもの頃からさっさとやってしまいましょう、というのが私の基本的な方針です。

ネット上のネガティブなコメントに惑わされず、あなたの子どもの英語教育を応援してあげてください。そして国語(日本語)も仕事も、そして英語もできる人に育てましょう。

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